学校ブログ
バスケ交流戦
3月10日(金)
5年生と6年生でバスケ交流戦を行いました。
次年度の市内球技大会に向けて、5年生に「がんばれよ!!」とプレーで6年生が厳しさを教える行事です。
やはり、6年生は強かった!!
6年生はどのチームも、大差で5年生に勝ちました。
5年生は、6年生のプレーから学び、6年生になった時に練習をがんばりましょう!!
最後に、スペシャルマッチがありました。
「先生方 vs 6年生」です。
6年生は、大人の力を体感しました。中学校で更に奮起してほしいと思います。
卒業制作【なわとびジャンプ台】
3月9日(木)
本日、6年生が卒業制作で、なわとびジャンプ台に絵を描いてくれました。
みんなで協力して、ペンキを塗りました。
図案も自分たちで考え、中心で跳べるように工夫した絵を選んでいました。
かわいい絵に仕上がっています。
下級生も、なわとびを行うのが楽しみになりそうですね♪
委員会紹介集会
3月7日(火)
委員会紹介集会がありました。
1年間の活動報告と引継ぎ式を兼ねて行われました。
委員会活動は、見えないところでみんなが気持ちよく生活するために、活動してくれていることが多くあります。
委員会紹介の最後には、児童会旗が6年生から5年生に引き継がれました。
5,6年生が支えてきた赤一小を、次は現4、5年生が受け継いでいってください。
来年度も、みんなで過ごしやすい良い学校をつくっていきましょう!!
6年生を送る会
3月3日(金)
6年生を送る会が行われました。
3年ぶりに、全校児童が体育館に集まり、みんなで全学年の出し物を見ることができました。
6年生の紹介は、一人一人ステージの上で紹介に合わせた表現を見せてくれました。
また1~5年生は、6年生のために一生懸命出し物を行ってくれました。
それを見た、6年生もしっかり反応を返していました。
そんな素敵な6年生もあと少しで卒業です。
次は、みなさんが6年生がつくってきたこの雰囲気を継承していってください。
終始、笑顔で過ごすことができた6年生を送る会でした。
全校朝会
3月2日(木)
本日は、令和4年度最後の全校朝会がありました。
赤一小のキャッチフレーズ「テキパキ にこにこ 赤見っ子」をこの1年間、どれだけ達成できたか校長先生と確認しました。
児童の意識できたことやできなかったことが、児童自身が確認できたと思います。
定期的に自分を振り返り、改善できるようにすることは大切なことですね。
続いて、生活目標についての指導がありました。
3月の生活目標「1年間のまとめをしよう」です。
各学年を振り返るとともに、できなかったことをできるように努力する時間にしましょう。
最後に、表彰を行いました。
①埼玉県美術展中央展
②全国児童画コンクール
③人権作文コンクール
の3点です。
はっきりとした返事と堂々とした態度で、立派に表彰を受けることができました。
音楽朝会
2月28日(火)
音楽朝会を行いました。
1年間、朝の歌で歌ってきた曲の「イントロクイズ」と「ありがとうの花の合唱」を行いました。
各教室でのリモートでの実施となりましたが、どのクラスも楽しそうに行っていました。
1年生のクイズ正解後の盛り上がり方は、「さすが!!」の一言。
学年が上がるに連れて、歌声がきれいになっています。
これからも歌に親しみ、歌う楽しさを体感して欲しいと思います。
授業参観・懇談会
2月22日(水)・24(金)
今年度、最後の授業参観がありました。
どの学年も、最後は1年間の成長を発表する場になっていました。
4月は、少し幼かった顔が、学年が終わるころになるとたくましい顔つきになってきます。
いろいろな経験をして、大きくなることを実感する授業参観になりました。
次の学年でも、自分を磨いて、成長させましょう。
令和4年度 最後のさわやかタイム
2月24日(金)
本日のさわやかタイムは、リズムなわとびでした。
なわとび検定も2月末日で終わってしまいます。
一生懸命練習して、一つでも上の級まで合格できるように頑張りましょう!!
この1年間で、4月から比べて体力は、高まりましたか?
1年生 読み聞かせ
2月20日(月)
本日は、読み聞かせボランティアさんに来ていただき、1年生へ読み聞かせが行われました。
いくつかのグループに分かれ、楽しい時間を過ごしました。
これからもたくさんの本に親しみ、いろいろな世界を感じてください。
6年生 巣立ちの会
2月17日(金)
6年生が「巣立ちの会」を行いました。
「キセキ」の合奏から始まり、グループごとの学習発表や思い出のスライド、「いのちの歌」の合唱を披露しました。
保護者の方へ成長した姿を見せようと、自分たちで発表の内容を考え、練習や準備に励んでいました。
本番も練習の成果を発揮し、保護者の方に感謝の気持ちを伝えることができたと思います。
6年間最後の授業参観。
保護者の方々も感慨深いものがあったのではないでしょうか。
本日は、子供たちのために足を運んでいただき、ありがとうございました。